2007年 01月 25日
しもやけ炸裂中。 もはや中指より太いです(厚みではすでに一番)。 やはり、まっすぐ立つときの感じが違う。 おなかをひっこめて、肋骨の今までより1・2本上が意識されてそこで支えて、 ちょっと背中を丸める感じで、ないと立っていられない。←といっても倒れるほどではないけれど、フラフラして安定しない。 しかし、これはこれで今までよりは自然と腹が引込む姿勢が基本になって良いんでは? と思って楽器を構えると途端に二通りある状態になる。 おー。今までそっくり反っていた(複数証言アリ)ので直りつつあるのか。。 これは相当気をつけて弾かないと、反矯正効果が出てしまうわ。 アップの切れ味抜群。うむ。 曲想(ドルチェとか書いてあるよ)とまったく無関係ではあるけど、このように弾けた験は無い。 ということは、良いのだらふ。 それにしてもかつてなく無駄なくチカラを抜いて、動けているにも関わらず、 どうしてこんなにガチっと固まった部分が意識されるのだろう。 というか、こんなところについて考えるのは初めてか…というくらい肩甲骨付近のよく分からない箇所がガチガチ。むしろ痛いねん。うーん、これは、まだまだいけるねー。 などと、ごたごたと考えつつ。 今度は身体の前面を、どういう感じが辿っていったら、 右肩付近のチカラを抜いて下がる、と 肋骨付近の様子がちょっと緊張(意識アリ)して、 右の腹の!盲腸の傷跡がつっぱる……。 これは…小学二年生以来の右腹をかばう姿勢まで矯正されるのか。 スゲーの一言だ。ハラデーが解消されるかもしれませぬ。 嗚呼、目的違い。
by uwomaru
| 2007-01-25 10:42
| 体のこと
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アマチュアVn弾き魚丸のメモです。私は大学オケから弾き始めたので、初めて楽器を手にしてから20+α年経過しました。肉体改造路線、終了間近!?その後はどうなるんだ…。
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