魚丸記

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2006年 12月 28日

キツネさんの手(仮) ⇒訂正しました。

遅まきながら、甲野善紀氏のDVDを初めて見ました。
中指・薬指を折り曲げる手の形、いわゆる『キツネ』の影絵遊びのときのアレに似ている形(以下、キツネさんの手(仮)などと呼ぶ。『鉤手(コウシュ)』が正しい呼び名のようです)が非常にポイントになっていました。これはヴァイオリン弾きにも役に立つと思うのでご紹介。

私が予想するに…

・肩が片方もしくは両方上がっちゃうヒト
・右手親指が痛いヒト
・左手がガチガチのヒト
・ポジション移動がうまくできないヒト
・同ポジションなのに親指の形が変わって音程が狂っちゃうヒト
・ハイポジションになると音がか弱くなるヒト
・トリルが決まらないヒト
・左指の押さえがマチマチなヒト

に効果あると思います。おおスゴイ予想だ。
ウケル検索語句には挙げてませんけど、『ヴァイオリン ○○ 痛み』とかでいらっしゃる方も結構(チラホラ)いらっしゃるということで多少なりとも助けになるかもしれません。
とはいえ、全く保証はありませんから、効果ない~とかやったら下手になったヒトはコメントに苦情をどうぞ。

まぁチラと試したところでど下手になったりはしないと思います。
興味ある方はお気軽にどうぞ。
右手はキツネさん(仮)のままボーイングの軌跡を描いてみたり。
楽器は持ったままでもできますが、くれぐれも落とさないように気をつけてください。
弓は安全なところに置いたほうが無難だと思います。

あーちなみにDVDを見た感想もついでに以下、羅列。
・手指グリグリ回しは島のひとが踊ってるときにソックリ。
・甲野氏の写真全部に、『首にひも』を描き足したくなった。ぶら下がってる!
・たぶん彼は息吸うだけで楽器を保持できる。
・噛合せ!だけではない。
・首据わるとき位置間違えたんだろう、私は。腹筋も足りない。
・背中~首にかけての筋肉。しかと見ました。私はないんだろーな。
・キツネの手(仮)は…らんま1/2にも頻出だった(たぶん…未確認)
・じゃなくてこれは肩を完全に自然に持っていける。
・こっからここまで殺して云々といのはヴァイオリンもアリ。
・そんで体幹?につなぐ訳ね…つながるんだ……
・重力。あーそういや死体は重いって言うね^^
・重力の方向、曲げてる…そんなものが曲がるのか。。
・鎖骨から指先までツツツ…とひとつ、と指差され、驚嘆。それよ!!
・杖が出てきたときはもうこの後ヴァイオリン弾くでしょ?!と思った。
・ひとに押しつぶされたことも押しつぶしたことも持ち上げられたこともあるので、介護シーンでパワーを使わずに人を起こすということの大変さというか・・・むしろ貴重さ?はすごく分かる。
・とりあえず正月の『高い高い!』は研究対象として、貰った!

最後にひとつ、丁度いい時期に見ました。さすが自分!と思いました。
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by uwomaru | 2006-12-28 20:52 | 体のこと


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