魚丸記

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2006年 01月 07日

小学六年生の効用。

小学生の高学年になるとなぜか一年生の給食当番をみてやるというシステムがあった。
でもって味噌汁は具と汁との割合をみて計画的によそっていかないと(よそうって方言かしらん?!)前半のひとは味噌スープで後半のひとは野菜の味噌煮になって献立的にヤバイとか、
好きな子から先にランダム配膳とかやってしまうと「牛乳きてないひとーー?!」とか叫んで探し回らないといけないので班ごとに配膳するのがベターだとか、給食着(というのがあった)のたたみ方とか持って帰ったら持ってこないと怒られるとかまぁなんかそういうことを教えるのだ。ついでにマスクは何日洗濯しなくてもばれないとか、あの先生にこの話題はイカンとか、学校で一番ヤバイ先輩の見分け方と遭遇してしまったときの身の処し方だとかまぁどうでもいいことを間違った内容も含めて教えていたのだが本当にどうでも良すぎてもはや内容は忘れてしまった。
先生がいるじゃない、と言われる向きもあるとは思うが、大人は完成されてしまった存在なのでその意見(?)は実際自分がやる段になったとき、参考にならない。そもそも指示の意味が分かんないちびっこもいるのだ。そのスキマを埋めるためのシステムだったと私は信じている。「うーん、大きくなればわかるよ」なんて絶対言わない。今までの自分の経験と知識に裏打ちされた生きた(もしくは間違った)最新情報をシェアするのだ。0から1までが大変なのだ。あとは一個できれば全部なんとかなる(数学的帰納法)。きっとまだ意味わかんないんだよね、しょうがないかねぇ一年生じゃねぇ。でもこれこれは生き延びるために必要なんだよ。ちょっと前まで自分もこーだったよなーーハナたらして。なつかしい・・・。←小学六年生はそんな感じだった。
大人からみればクソのような取り組みであったろう。

そーゆうことでゴザイマス。
それ以上でもそれ以下でもないと思います。
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by uwomaru | 2006-01-07 16:03 | 使用上の注意(?)


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