2005年 12月 05日

素朴な人

いえ、ウチの母の話なんですが。


ピアノをやりたい、というのでふーん、と聞いていたら、

「いや、だって、自分にもできそうだ、って思うじゃない」

うーんでも、なんでも変わらず難しいと思うよ、せっかくなら好きな楽器をやれば??

「ヴァイオリンなんかは憧れだけど、無理そう。年だし」

うーん…そりゃまたどーして『憧れ』なわけ?

「だって誰が弾いても、きれいな音が出るじゃない?!」


おかあちゃん、そこからか・・・!!!
アンタは私のこの十云年を見てこなかったんかなーー
鍵盤ハーモニカとかピアニカとかマンドリンとか、さんざん言ってたじゃんかよ。
それともその「誰」のなかに私は入っていないのか?

そんなこんなで、とりあえず、ピアノになりました。
レッスン不定期になったもののひそやかに練習している気配がある。
ヤツはピアノを一通り弾いてからヴァイオリンに移るつもりらしい。
でもフツーの人間にそんな寿命はないので残念でした。私は良いひとではないので黙ってるよ。。。
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by uwomaru | 2005-12-05 21:37 | 日常


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