魚丸記

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2009年 06月 01日

三つ子の魂健在。

よく出来た話と思う。
http://blog.tatsuru.com/2009/06/01_0927.php

これと似たことをたまたま考えていたところだったので、つらつらと書いてみる。



自分があんまり緊張しない理由のひとつに、ほんの小さいころ、酒席で歌を歌って(むしろ、喘いでというレベルだったようだが)皆に褒められて花代をもらったことがあると思っていた。記憶にございませんが、島の人たちは歌とか踊りが好きなので、本当に喜んで褒めてくれたはず。だから今でも大勢の人の前に出ると、うわ~何して喜んでもらおうか!?とわくわくして、ふと手元を見るとイマイチ扱えないヴァイオリン…というので少々ガッカリするくらい。ところで、たまに何か弾いて!と言われても、反射的に、必ず断る。恥ずかしいからだと思っていたけど、タダで弾いてたまるか!!ってええええ…いやいやもしかして、本当にそう思っているかも。なんせ初めて金稼いだのが芸事(?)だからな、と思い当たった。発表会だとかなんとかで緊張しないのもそのせいかも。お金もらう演奏じゃないから、所詮、本番じゃないって思ってるかも。ちなみにお金もらってヴァイオリンを弾く機会には一生縁がなさそうなのでご安心をば。

ところで発表会でなくとも人前で、ある程度の大きさのホールで弾く経験は必要と思う。だって今日びのヴァイオリンはホールで弾いてナンボの楽器でしょう。ホールも楽器なんです、って先生に教えてもらわないと。そして日頃不思議に思っていたどうしてこんなことしなくちゃならない?って疑問がガガーンと氷解して初めて練習が生きてくると思う。それが分かるのが一回か二回か三回か、個人差については一切知りもはん。
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by uwomaru | 2009-06-01 20:47 | ブックマーク


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